■銀閣寺での見所は?

東山エリアを代表する銀閣寺(慈照寺)は日本の美であるわびさびを感じられるスポットです。華やかな京文化を楽しめる平安神宮や、風情たっぷりの哲学の道、壮大なスケールの南禅寺など、見所が満載です。銀閣寺・・・銀閣寺は正式寺号を慈照寺といいます。室町幕府8代将軍の足利義政が金閣寺にならって建立した山荘東山殿が前身です。義政の死後、遺言により禅寺となりました。北山にある「金閣寺」に対して「銀閣寺」と呼ばれるようになりました。金閣寺とは対照的に簡素な造りで、茶室などに「わびさび」の世界を表現しています。庭園は上下2段に分かれていて、上が枯山水、下が池泉回遊式になっています。銀閣寺垣は低い石垣の上に設けられた竹垣が、総門から中門まで約50m続く参道です。銀沙灘と向月台は本堂前にある白砂を盛り上げたもので、月を観察するために作られたそうです。月待山の展望台から見下ろす銀閣は実に美しいものです。

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